よくある質問



*温石タッチケアとはどのようなケアですか?

温石タッチケアは美容師みんなで専門の自然療法を学び、びとのわオリジナルのタッチケアとして首や耳の周りを温石(玄武岩という火山の石)を使い、リンパ液を流していくとても優しく心地よいタッチケアです。ほんのり暖かい遠赤外線の効果で血行が促進され、髪を育てる毛母細胞にもよい効能や美肌にも効能があります。直接、美容師がお客様の首や頭皮に触れてマッサージをする事はございませんので、マッサージが苦手な方にも好評です。リクライニングシートにて、美容室以上エステ未満の癒しをぜひお楽しみください。

尚、より心地よく感じて頂く為に当日は

襟周りが空いたお洋服(鎖骨が見えるくらいの)での来店をオススメいたします^^


*ヘナ、木藍、タデ藍ってなんですか?

白髪には色がほんのり入る髪の草木染めでもあり、黒髪には潤いやツヤを与える100%ノンケミカル天然のトリートメントでもある植物のパウダーです。詳しいご説明はこちらへどうぞ

 


*和ヘナトリートメントに興味がありますが、カラーやパーマをしています、ヘナをするとどのようになりますか?

これからも、カラーやパーマなどを楽しまれる場合は、ヘナによって色が抜けにくくなったり、パーマがかからなくなったり、落ちてしまったり、する事もありますので、ヘナはこれからケミカルフリーで素髪を楽しみたい方に向いているトリートメントとなります。

現在の状態を拝見しないとお色などはお伝えできないので、ますはヘアパックのコースでご予約をオススメいたします。


*「つばきヘナ」は「ヘナ100%」と何が違うのですか?

椿粉は、完熟椿から椿オイルを絞った後の実を細かいパウダーにしたものですが、このパウダー自身にまだ上質なオイル分が残っており

素晴らしい艶やかさやしなやかさを持っています。その為トリートメント効果の高いヘナとミックスする事でダブルの美髪効果になる為

びとのわでは、オリジナルのヘナトリートメントとしてメニュー化しております。白髪の染まり具合を重視する場合は、和ヘナ100%がおすすめですが白髪が少なくツヤとしなやかさを重視したい方は、つばき和ヘナがおすすめです!


* 沖縄産とインド産のヘナの違いはなんですか?

植物としては、どちらの産地のヘナもミソハギ科のヘンナという植物です。

白髪の部分はオレンジ色に染まりますし、トリートメント効果もございます。

ただ、

沖縄産の琉球ヘナは、育つ環境がインドと全く異なる為、沖縄独特の粘土質の土壌により栄養素も多く、

ローソニア(ヘナの色素)や、酵素が、インド産より高く含まれているとの検査結果がでているとの事、

サロンでの染毛テストやお客様の反応でも、はっきりと発色やツヤの違いを感じています。

又、興味深いのは丁寧な洗浄や粉砕工程の違いなのか、パウダーが全くダマにならず練ったペーストがとても滑らかで染め上がりの良さ、

髪の仕上がりの艶やかさに私たち美容師も驚いています。

何よりも、びとのわが沖縄産のヘナを準備してきた一番の理由は、ここ数年の間に海外からの安価な砂糖や人工甘味料の高まりで沖縄で激減している砂糖キビ畑の空き地の有効活用と解決、それに繋がる沖縄の若者の雇用を守り、農薬が不要なヘナ栽培で沖縄経済への応援にも役立つ事ができたらいいなという事が今回の目的とこころみでもあります^^ 7年程前から現地を見学してきたので、農家さんが、一生懸命に自然栽培、無農薬、にて毎年試行錯誤を重ね、沖縄の大地、太陽、風、水をたっぷり浴びてすくすく育った和ヘナを応援したく皆様に楽しんで頂けたら幸いです。


*ヘナ&藍は白髪がしっかり染まりますか?

個人差がございますが、染まり具合を重視する場合は、ヘナ専門サロン、又はしっかり時間をおけるご自宅でのセルフヘナをおすすめしています。

サロンでは、加温時間を長く設定できませんので染まり具合ではなく、「癒しのサロン時間を楽しみたい」「普段は自分で染めているが時々チェックしてほしい」「白髪の場所で藍を3割の箇所とヘナのみの箇所を塗り分けをしてほしい」「疲れたので今日はサロンで」「自宅での染め方を教えてほしい」という方へのヘナ&藍を目的としています。

初めての場合は、3回ほど定期的にお試し頂ければその後はご自分でできるように、ご指導も可能です。

尚、サロンでは塗布後の、加温時間は20分〜30分のみとなりますのでどうぞご了承くださいませ。

 

又、補足となりますが

白髪が多くなってきた場合は、しっかり暗めに染めてしまうと新しく生えてくる白髪がより目立ってしまうので、

ダークブラウンから、ブラウンへ、ライトブラウンへ、というように明るめにしていく事がストレスなく楽しめる方法です。


*タデ藍とはどのような藍ですか?

 

ヘナをお使いの皆様にはご存知の方も多い木藍(インディゴ)ですが、

タデ藍(蓼藍)はこれまでヘナに混ぜて使う木藍(ナンバンアイ 又は インド藍とも言います。

マメ科の植物)とは全く異なる藍となります。

 

タデ藍は、

タデ科のイヌタデ属の一年生植物で、大きくは3つの薬効があります! 

 

1  頭皮を整え、炎症を抑える効果。

2  トリートメントとして髪に艶やかな潤いを与える効果。

3  白髪をほんのり染める事もでき、ヘナに混ぜブラウンにぼかす効果。

 

最近の研究ではタデ藍に含まれるトリプタンスリンという物質が皮膚炎症を抑え、脱毛、薄毛、アトピー皮膚炎にも効果のある成分やポリフェノールも多く含まれており抗酸化力、粘膜治療作用、抗菌作用も持ち、頭皮ケアには素晴らしい薬草でもあり、木藍(ナンバンアイ)には無いトリートメント効果もタデ藍にはあるという報告がでております。

又、タデ藍のパウダーは

木藍のように葉を収穫し乾燥して粉にするだけで染まるわけではありません。

発色させる為の工程が、木藍とは全く異なり、複数の工程を経て大変な手間と時間をかけ出来上がっています。少人数の生産者さんが製造してくださる貴重な素材ですので、高価になりますが商品の素晴らしさを考えると納得できます!

これまでの木藍だと、皮膚に合わない、又は 髪がバサバサするとお悩みの方には、是非お試し頂きたい藍です♪

ただ、染めるコトを目的にされる場合は、

染め上がりに時間がかかったり、木藍より早めに落ちてしまうなど、サロンよりもこまめなケアができるご自宅での

セルフケアに向いている素材ですので、是非ご自宅でのトリートメントカラーとしてご利用をオススメしています。

クセ毛の方には髪がしなやかになるととても好評です^^ カット&ケアのコースなどでご来店の方には販売も可能ですので

美容師へお問い合わせください。

 

<これまでの道のり>

2015年より高知のタデ藍生産者様とのお付き合いをさせて頂いています。 同年初めて高知を訪ねた際には農園で丁寧に栽培されるタデ藍の畑を見学し、生産農家さんとの楽しいひとときを過ごし、貴重なお話をお聞きしプクプク発酵するタデ藍に只々感動しました。

布ではなく、「髪に使えるタデ藍」をパウダー化させるのは本当に素晴らしい技術! 2018年には立派な商品になり、こんな上質なエシカルな品を皆様にご紹介できるのが、嬉しい限りです^^

昨年2019年は、生産者さんと瀬戸内海を望みながら素敵な時間をシェアさせて頂きました^^ 2020年は是非、びとのわサロンから、地方創生にも役立ち、農業も応援できるタデ藍を皆様とシェアできたら嬉しいです^^