おうちで愉しむ エシカル&シンプルな頭皮と髪のお手入れ


 

エシカルって何かしら?


 

 エシカルとは

「倫理的な」という意味になりますが、

よりわかりやすくは、環境保全や地域、社会への考慮がなされた商品か?

それは人と社会、地球に優しい物や方法か?など

本当に心地よい物、事、方法かを考えるアクションだと思います。  

 

 

びとのわが考えるエシカルビューティとは、

もっともっとシンプルに、軽やかに楽しめるビヨウ。

 

お料理で例えると、

遠い国のスパイスやナッツやシードや高級な食材も素敵だけど、

 

新鮮な素材とこの国で丁寧に作られた上質な調味料やお出汁だけで作る「青菜のお浸し」のような、シンプルに愉しむビヨウ。

 

そんな本物のオーガニック&エシカルビューティの楽しみ方を皆様にお伝えできたらと思っていますし、

是非、おうちでも取り入れてもらえたらとおすすめしています。

 

 

 

本当のエシカルヘアーとは?

 

エシカルヘアケアを愉しむ前に、一番簡単な事は 本当の自分の髪をしる事。

 

本当の自分の髪とは

合成シャンプーやトリートメント剤、アルカリカラーやパーマをしていない、生まれたままの髪。

ツルツル剤やサラサラ剤ではなく、本物の潤いを保ったままの髪。

 

艶は、光が均等に当たればどんな髪にも出せるので、実は痛んだ髪でも艶髪はできます。

ですが

潤いは、エシカル&シンプルケアをしている髪でないと決してあの潤いあるしっとりサラサラは実現しないのです!

 

艶髪でなく本物の潤髪を是非、ご自身で発見して楽しんでほしいなと思っています。

 

 

本当の美しい髪とは

 

髪の毛1本を海苔巻きだと考えてみてください。健康で美しい髪とは、ご飯(髪の成分であるタンパク質)がしっかり入ってて上質な海苔を使ってある海苔巻きのような状態。

しっとりとして艶やかで美味しそうで美しい海苔巻き♪ 髪も同じなのですよ。

 

 

痛んでいる髪とは、ご飯が抜け出てしまいスカスカ、海苔も粗悪な薄いものをつかった海苔巻きのような状態...。

カラー剤やシャンプー剤の薬品がご飯を外にだしパサパサにして海苔をボロボロにしてしまうのです...

 

その状態をごまかす為に、内部に合成の成分でご飯代わりになる物を入れたり、ツルツルサラサラするコーティング剤を海苔かわりにする事が痛んだ髪には必要となります。 

 

髪はそれらでなんとかごまかせても、合成の成分は経皮毒となり頭皮や肌、身体に悪影響を及ぼす事もあり、

本当はとても心配です。

 

ですが、

諦めないでも、今は痛んでいても大丈夫。なぜなら、

毎月根元からは、新しい無垢な美しい髪が生えてきているのです。

いつからでも、美しい髪に生まれ変わる事はできるので、是非シンプルなケアを楽しんでみましょう。

 

 

自分の髪と頭皮をしっかりみてみよう

 

まずは、洗面所で鏡の前に立ち、片手に手鏡を持って、後ろ向きになりご自身の、骨格、髪の色、髪の太さ、毛流れ 毛の生える方向、白髪の場所、襟足のくせ、痛み具合、をしっかり見てみましょう。

  

髪の太さや、量が同じでも、立ち上がって生えている方と、頭皮に沿って寝て生えている方では、全く異なる印象となります。

場所によっては、くせの出方も、白髪の量も違いますよね。

 

 

自分の髪質、くせ、毛量、骨格を知っている方は、セルフケアも上手ですし、

自分に合う髪型もわかるようになり、むやみに梳いたり、ベタベタ塗ったり、

髪質に合わない、手入れの大変なヘアースタイルで悩む事もなくなります。まずはあなた自身の髪を知ってみましょう♪

 

そしてそれらを熟知し、不要なものを薦めない、素髪の心地良さを知り何でも相談できる自然派の美容師を持つコト!

これがとても大事です^^

(びとのわはそんな美容師さんを応援し育てています♪)

 

 

髪質のお話


硬い髪、うねる髪、細い髪、太い髪、柔らかい髪、本当に沢山のタイプの髪質があります。

そして、同じ髪質と太さでも、頭皮から生える方向や角度によっては、膨らんでしまう方とペタンとしてしまう方と

全く違い印象になる事もあります。 生えくせを知っているとどこにドライヤーを当てるべきなのか?も変わってきますし、

悩みも解決できます。

 

一番悩みの多いくせ毛(詳しくは4つの種類 捻転毛、縮毛、波状毛、連珠毛があります)の方の場合は、

生えてきた時から水分量が少ないので、パサパサしていたり、曲がっているコトで、光の反射がバラバラになり、艶が出にくく、

自分は痛んでいると思われている方が多いのですが、強いパーマやカラーをしていないのでしたら、決して痛んでいる訳ではないので、ベタベタと保湿をうたうスタイリング材やトリートメント剤を使う事はせずに、

ヘナなど自然な物で優しくケアする事をぜひ楽しんでみてくださいね。

 

(ヘナには、保湿をしてくれる働きもあるので、くせ毛さんには特におすすめのトリートメントです。)

 

そしてすでに水分量が少ないのですから、くせ毛の場合に一番大切な事は痛めない事!! 

(残念ながら通常の美容室で進められる縮毛矯正はダメージの強いメニューです....よく考えてから施術を検討してくださいね)

 

又、毛量を減らしたいからとむやみに梳く事も気をつけてください!梳いても元々の毛量が変わる訳ではありません、梳くというのは、

毛先の毛量は減りますが梳いた事で短い毛が増えます、つまり短い毛はどんどん立ち上がろうとして、より膨らみ、落ち着かない状態になるのです。 「軽くしてください」という言葉、グラデーションをつけるのか?梳くのか? で全然意味が代わりますから

気をつけてくださいね。

 


ブラッシングのお話

 

良い髪を育てるには、良い髪の元である毛母細胞を元気にしておく事が何より大切です。

毛母細胞を元気にするには、栄養と血流、リンパ液の流れをよくしておく事。

それにとてもよい効果があるのが、ブラッシングなのです。

又、直接髪にふれませんが、呼吸法もリンパの流れを整えますのでおすすめです^^

 

朝起きた時、夜寝る前、シャンプーする前、頭皮をマッサージするようにブラッシングをしていますか?

どんなブラシを使っていますか?

サロンで、よく聞かれるのが「動物の毛(猪毛や豚毛)のブラシを使ってます!!」

という声。とっても良い物ですが、これは綺麗な洗った髪に対してツヤをだしたりマッサージする為に使う仕上げのブラシだという事を

ご存知ですか? 

獣毛のブラシは、洗剤でゴシゴシ洗えません。ですから、

皮脂汚れのある頭皮や髪に使うとブラシが汚れ、洗浄が必要になり最終的に獣毛ブラシが痛んでしまいます。

その為シャンプー前には、ナイロンやプラスチックのブラシがおすすめです。

お風呂に持ち込みよくブラッシングしたら、そのままよく洗って清潔に保ちましょう。

 

<シャンプー前のブラッシング方法>

 

まずは毛先のもつれや絡まりを優しくほぐしたら、毛先から少しづつ根元にむかってとかします。(コレ大事です!)

そしてナイロンブラシを片手にしっかりもち、根元を掘り起こすように、

手首を回転させて地肌全体をしっかりブラッシングします。

 

雪がふるようにフケが沢山でてくるかもしれません、でもこれは古い角質ですので、全く問題ありません。

血行もよくなり、地肌の汚れもほとんどとれていきます。

 

このブラッシングをしっかりすれば、あとは湯シャン(最低3分間はよく洗う事)だけで本来は十分なのですよ。

布を頭に乗せてその上からお湯をかけ、頭皮を洗う布シャンもおすすめです。

 



<マッサージとオイルのお話>

頭皮ケアには、ブラッシング以外に、指で優しく頭皮マッサージする事も効果的です。

ただし、強く押すのではなく、小さな丸を書くように、頭皮の上を滑らせていきましょう。

頭蓋骨の下にはくも膜や硬膜があり大切な血管やリンパ液が流れているので、強く抑えるような指圧はあまりおすすめしていません。

呼吸を意識して、両手の平で優しく頭蓋骨全体を包む、又は、耳たぶを優しく揉む、引っ張るなどでも

リンパ液や脊髄液の流れをよくする効果があります。耳には全身のツボがありますから、日に一度は優しく揉んであげましょう。

 

オイルは沢山の物がでていますね。 髪に付けすぎると強い洗浄力のあるシャンプーが必要になるので、できれば精製されさらっとしたオイルがおすすめです。

手軽で安全なのは、太白ごま油(無色で無臭のごま油です、スーパーで購入できます)。

ドライハーブをお好きなオイルに漬け込みインフューズドオイルにして使う事もおすすめです。

びとのわでは、地方創生を応援したく丁寧に作られた完熟椿油などをサロンでご紹介しています^^

 

スタイリングの際にオイルを使う時気をつけて欲しいのは、

レンジの周りと同じでオイルは埃を吸い寄せてしまう性質があるので、オイルを使いたい場合はほんの1〜2摘を手のひらに薄く伸ばし、

髪の表面ではなく内側から丁寧につけてあげるとベトッとした感じにならず程よい落ち着きがでます。

 

又、湯シャンの方に多いのですが、オイルが取り切れず髪の表面や中でオイルが酸化してしまい、髪がゴワゴワ硬くなっている方がよくいらっしゃいます。 お湯だけでオイルを落とすのはとても難しい事なので、どうしても湯シャンだけでケアをしたい場合は、オイルでのスタイリングは控える事を

おすすめします。又はヘナでのパックをして定期的に余分なオイルを取る事がおすすめです。

 



<みつろうヘアーワックスの作り方>

 

ショートヘアの場合や、シャンプーをされるのであれば

ミツロウをベースにしたヘアーワックスを作りのもおすすめです。

ただ湯シャンの場合は、お湯だけで落ちないので注意が必要です。

 

<作り方>

ガラスの容器に、お好きなオイルを入れ、その中にミツロウ、又はキャンデリラワックスを

入れ、ゆっくり湯煎で溶かします。ミツロウが溶けたら、お好みで精油を数滴入れ混ぜるだけで

出来上がる、万能なバームです♪

割合はオイルが20gに対して、ミツロウ5gの割合ですが、固すぎたらオイルを少し増やす、柔らかすぎたらミツロウを数粒たすなど、アレンジは可能です。

リップクリームなどと作り方は同じですので、詳しくは手作りコスメのサイトなどをおすすめします♪オイルの酸化が心配ですので、沢山でなく少しづつ作るほうがよいと思います。

(酸化して古くなってしまったワックスはカバンや靴、家具を磨くのに最適です^^)

 



髪と頭皮の洗い方

 

シャンプー剤のお話

 

最近はたくさんのオーガニックや自然派シャンプーと呼ばれる商品が出てきました、

環境や人体に配慮した商品が多くなる事はとっても嬉しい事です!

 

ただ...このオーガニックブームにのって、

世界中に溢れてきたヘアーケアやコスメ プロダクツは

オーガニックであっても天然であっても….明らかにコストがかかりすぎているプラスティックパッケージや、

継続して購入できないような高価格、雰囲気だけの曖昧な材料表記、などなど

残念ながら納得のいく品ばかりではありません...不要な物も多く溢れてきているように感じています。

 

 

そもそも シャンプー剤って本当に必要なのでしょうか?

  

先にお伝えしたブラッシングで根元の角質をしっかり落としたら、あとはお湯で地肌をよく洗い、髪の毛もよく流せば、本当はほぼ完璧にキレイになるのです。時々ヘナやクレイパックをするとより頭皮が健やかになります^^

 

ただ、不規則な生活や食べ物で皮脂のバランスが崩れたり、サラッとした汗をかく夏と違い、ネットリした汗をかく冬は

心地悪さが残る事があるかもしれません。

 

そんな時には界面活性剤のシャンプー剤を使わなくても、

やさしいサポニン(天然の洗浄成分)成分がある木の実や、クレイ(粘土)や、ハーブや、海藻、ミネラル水、うどんやパスタを茹でた後のお湯、和太布という布でも、皮脂をやさしくとり、髪や地肌をあらう事ができるのです。

  

これらはまさに本格的なエシカルな自然派シャンプー。

 

サロンでも、木の実やハーブやお豆を使ったオリジナルのハーブ湯シャンを体験していただけます^^

 

もっとナチュラルでシンプルなヘアーケアーはありますので、本来髪がもっている潤いを過剰に取りすぎない

優しく快適にあらえるシャンプー素材をぜひ楽しんでみてください。

 

ヘナをされている方は、

せっけんなど洗浄力の強い物でなく、ハーブなどの優しい洗浄成分が色持ちをキレイに保つ事ができおすすめです。

 

 

 湯シャンを始める前に。

 

まずは、

薬品によるダメージのない、痛みのない髪にする事がストレスなく湯シャン&エシカルヘアーを楽しめるコツですが、

もし、パーマやアルカリカラーをこれからも愉しみたい場合は、

まず、シャンプー剤を使うのを1日おきにしてみましょう。

トリートメント剤も、毛先だけにほんの少しだけ。

ダメージの髪で絡まったり、ゴワゴワしたりはストレスにもなりますので、心にもよくないので...

少しつづダメージ部分をカットされるのもおすすめです。

 

ダメージのない方も、まず湯シャンを交互に取り入れていきましょう。合成のトリートメントは必要ありません。

今日はシャンプーを使う、明日は湯シャンだけ、という感じで。

その後はシャンプー剤を合成シャンプーから自然な物やエシカルなパウダーに変えていくのがおすすめです。

 

 

 

木の実、ハーブやクレイ、海藻、ミネラル水で髪と頭皮をあらう

 

これらはシャンプー剤のように泡はたちません。ですがこれらのパウダーを溶かしたお湯の中で髪をゆらゆら、

ゆっくりマッサージしながら、頭皮を洗うだけで、天然のサポニン成分によって

地肌はスッキリ、髪はサラッサラ。ウソみたいに軽い仕上がりになります♪

 

使い方は、髪の状態や長さ、痛み具合で異なるので

ぜひ、一度サロンで体験してほしい天然のパウダーシャンプーです

興味のある方は是非どうぞ^^

 

 

せっけんシャンプーのつかい方

 

上質なオイルで作られた手作り石けんなどは、天然のグリセリンが豊富で優しい使い心地です。

上手に使いこなすには、コツが必要なので簡単ではないのですが

髪の短い幼児や小さなこどもさんや、男性にはおすすめです。

こちらでも詳しく説明しています。よろしければどうぞ♪

 

ヘナをされている場合は、洗浄力が強い為ヘナが落ちてしまう事もあり、あまりお勧めはしていません。

回数を減らすなど工夫が必要です。 

 


和ヘナ(琉球ヘナ)のお話


ヘナについては、こちらでもご説明しているので、ぜひご覧頂きたいのですが

インドから日本に入ってきてそろそろ25年以上が経ちますね、サロンでもオープン以来20年以上ヘナをメニューに行っています。

インドからの輸入ヘナがメインで販売されていますが、ご自宅で愉しむヘナについておすすめなのはなんといっても

和ヘナ(沖縄で栽培されている天然100%の琉球ヘナです)です!

 

びとのわでは、2015年より琉球ヘナを栽培する複数の方々にお会いして農園や工場を見学したり

お話を聞いて参りました。

製品としても、年々改良され仕上がりも品質もよくなり、上質な和ヘナは本当に感心するばかりです。

 

何と言っても、ダマにならない滑らかな和ヘナは本当に使いやすくご自宅でトリートメントするのに

とても良い素材だと思いますし、何より沖縄経済への応援にもなりますのでまさにエシカルな素材ですね^^

 

セルフでのヘナが不安な方は、一度サロンで施術を受けられやり方をみてからトライするか、

サロンでも、いろいろお伝えできますので是非ご利用ください^^

 

セルフヘナをはじめよう

セルフヘナのメリットは時間を沢山置ける事、染め上がりもきれいです。

サロンヘナは長時間の放置タイムを作れませんので、染め上がりはセルフヘナにはかないません。

 

 

ペーストの作り方

まずはパウダーの状態でよくまぜておきます。そこへ40度位のお湯でマヨネーズ位のペーストを作り、刷毛でも手でもいいので、たっぷり白髪のある部分に乗せるように塗布して、顔周りにペーパーを貼って、タオルをまいて、キャップをかぶり、2時間〜置いたら、優しくしっかり流しましょう。ヘナの後、シャンプーは基本的に必要ありません。数日も湯シャンだけ過ごすとより美しい色を保つ事ができます。

 

木藍がMIXされたヘナは何度も重なる塗布により、どんどん髪色が黒くなりごわつきもでてきますので、新しい白髪の根元のみのリタッチがおすすめです。タデ藍はごわつきなどがないので、びとのわでは藍についてはタデ藍をおすすめしています。

  

 

またダブルヘナ(ナチュラルヘナ単品で染めてから、その後にインディゴ単品で2度染めする)という方法もありますが、

白髪をしっかり黒に近く染めてしまうと伸びてきた白髪がとても目立ってしまうので...

ほんのりブラウン色にしておく事が一番ケアーしやすいですよ。

 

又、藍をブレンドされる場合は、皮脂や油分が染まる力を邪魔してしまいますので、

できましたら染める直前には、コーティング剤の入っていないシンプルなシャンプーで

髪と地肌の汚れや皮脂を洗い、素髪の状態にしておく事もおすすめです。

 

 


タデ藍のお話


ヘナにミックスする藍については、種類があります。(こちらでも説明がありますのでご覧くださいね。)

 

びとのわが安心しておすすめしているのは、四国の農園で栽培され商品化された「タデ藍」になります。

一般的に、ヘナとブレンドされているのは木藍(インド藍、ナンバン藍ともいいます)

ですが、大きく異なるのは植物としての違い(豆科と蓼科)と、製品化するまでの製法と薬効の有無。

 

木藍も、タデ藍も、ヘナにミックスする事で

独特のオレンジ色を和らげブラウンにする事が可能ですが、

タデ藍には、プラスして皮膚への薬効があり薄毛や脱毛、アトピーに薬効がある事。

髪の毛に対しても保湿効果がありしっとりするトリートメント効果のある事が大きな違いです。

 

白髪が増えてきてヘナのみでは色が派手になってしまう場合は、

是非和ヘナと半分づつブレンドして優しいブラウン色を楽しんでみてください。

 

ただ、木藍に比べるとタデ藍は、発色が遅い為サロンでではなくご自宅のセルフでお使いになるのがおすすめです。

和ヘナ&タデ藍ミックスをする時の塗布方法や放置方法なども、

サロンで使い方を詳しくお伝えできますのでご興味ある方はお知らせください。販売も可能です^^

 


最後に

 

ブラッシング〜セルフヘナまで、簡単にお伝えさせて頂きましたので

興味のあるところから是非楽しんで頂ければと思っています!

ぜひ、

素髪の心地よさを発見して楽しんでくださいね。

気分転換や悩みや相談が必要になった時には、是非サロンをご利用ください^^

美容師一同、楽しみにお待ちしております♪